鈴木宏幸さんの物語
病気があって、今がある
―生きるため、働き続けるためのメンテナンス―
[キーワード] クローン病、残存小腸約180cm、人工肛門、就労、家族
13歳でクローン病(小腸大腸型)を発症した鈴木宏幸さんは、29歳で腸の大部分を切除し、33歳で短腸症候群となりました(大腸全切除、残存小腸約180cm)。現在は、携帯型の点滴装置を活用しながら、相談員・ケアマネとして働く鈴木さん。働くことへの思いや、ご家族との日々などについてお話しいただきました。
SBS Lifeは、短腸症候群(SBS)に関する情報や患者さんの生活をサポートするための情報をご紹介します。
病気があって、今がある
―生きるため、働き続けるためのメンテナンス―
[キーワード] クローン病、残存小腸約180cm、人工肛門、就労、家族
13歳でクローン病(小腸大腸型)を発症した鈴木宏幸さんは、29歳で腸の大部分を切除し、33歳で短腸症候群となりました(大腸全切除、残存小腸約180cm)。現在は、携帯型の点滴装置を活用しながら、相談員・ケアマネとして働く鈴木さん。働くことへの思いや、ご家族との日々などについてお話しいただきました。